映画「脳男」と キング・クリムゾン

In the Court of the Crimson King
In the Court of the Crimson King

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King Crimson
Discipline Us (2005-02-22)
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映画「脳男」のエンディングに、キング・クリムゾンの「21世紀の精神異常者」(King Crimson「21st Century Schizoid Man」)が使われていた。妥当な選択。

しかし、気になったのは「自分達50代は、こんなにもアヴァンギャルドな音楽を10代に聴いて育ったんだ…」ということを再認識したこと。(「21世紀の精神異常者」を収録したキング・クリムゾンのアルバム「クリムゾン・キングの宮殿」は、あのビートルズの「アビー・ロード」をチャートトップから引き摺り下ろした)

この曲のように、ヒットチャートを意識しない曲が、ヒットチャートのトップに入ってしまった時代に我々は育った。
だからこそ、「今、そういう音楽をつくれ!」と言われれば、似たようなものはつくれるかもしれない。

しかし、【聴いていない世代】には、つくれるはずがない…。

2015-06-27 | Posted in 塾長のつぶやきNo Comments » 

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